美容師からの転職-カリスマが贈る、生き残りをかけた「サバイブル」/【未来の章】これからの「美容業界」の話をしよう

【未来の章】これからの「美容業界」の話をしよう

美容業界が衰退傾向にあるいま、これからの美容業界はどのような展望を迎えるのか。データをもとに今後の展望を見ていこう。

衰退傾向にある美容業界の今

美容市場
引用元HP:株式会社矢野経済研究所「理美容市場に関する調査」
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/1884/

カットやカラーリングなどを手掛ける美容師業界は、最近では集客のために低コスト化が進められ、店舗数の増大で1店舗当たりの収益が落ち込むなどして衰退傾向にある。

実際に2018年度の理美容市場規模は前年度比99.6%と落ち込んでおり、美容師の離職率も高くなっていることが伺える。

これからの美容業界で生き残るには

美容業界で生き残るために新しく提案したいのが、美容師ではなく美容業界の他の仕事を始めるという生存戦略だ。

美容関連の知識やスキルがある程度備わっていれば、美容師にこだわらず脱毛サロンやエステサロンなどで十分生きていくことができる。

逆に言えば、美容師時代よりも収入がアップすることがほとんどであろう。

これからの美容業界はメンズ美容の時代
メンズ美容市場
引用元HP:リクルートホールディングス「2015年のトレンド予測 美容領域」
https://recruit-holdings.co.jp/news_data/release/pdf/20141217_06.pdf

美容と言えば女性向けのイメージが強いが、今後は女性よりも男性向け、メンズ美容市場の伸び率が圧倒的。

男性の美容意識が高まることで、メンズコスメやメンズエステへの需要も高まる。

また、メンズ美容は需要に対してサービスがまだ充実していない面があり、今がまさにビジネスチャンスだといえる市場なのだ。

分野別に見るメンズ美容業界の今後

メンズ美容の市場が今どんな状態にあるのか、データに基づいた考察をまとめた。メンズ美容の需要はなぜ高まったのか、その背景についても調査した。

メンズ美容市場を詳しく見る

メンズ美容の需要に伴い、メンズスキンケアの市場は今も成長している。女性の社会進出なども、メンズスキンケアの需要を高める要因になっているようだ。

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体型・肌質などの悩みを解消するメンズエステ市場は、成長が伸び悩みながらも拡大中にある。セルフケアでは手の届かない部分が、需要がある要因だ。

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欧州ではすでに馴染みのあるメンズ脱毛、最近は日本でも積極的に取り入れられている。脱毛を希望する男性の数は増加しており、メンズ脱毛市場は成長中だ。

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