美容師からの転職-カリスマが贈る、生き残りをかけた「サバイブル」/【求人の章】RINXでこれからの美容業界を盛り上げよう/RINX代表取締役より

RINX代表取締役より

ここでは、リンクスホールディングスの代表取締役である讃岐氏と長嶺氏にインタビュー。

サービスやスタッフへの思い、これからのビジョンを質問していく。

メンズ脱毛サロンRINXの社長の人物像に迫る。

代表取締役社長 讃岐交雄氏とRINX

創業当時からのコンセプトである「メンズ脱毛をもっと身近に」。

これを実現するため、讃岐社長は男性が気軽に来店できるお店作りを心がけた。

今は、創業10年で累計12万人が脱毛を受けたことに大きな喜びを感じているとのこと。

RINXが唯一無二のメンズ脱毛専門店であることに使命に感じているようだ。

そして、讃岐社長自身もヒゲや体毛に悩みを抱えていた経験あり。

自信がはじめて脱毛をした際に、人生が変わるほどの感動を味わったそう。

メンズ脱毛で同様に大きな感動を多くのお客さんに届けたい、その想いが企業理念の根底がある。

それを叶えるためにも、スタッフの知識や高い技術力が重要だと考えを持つ。

本部で徹底した技術研修を実施して、顧客満足度を高める取り組みを行なっている。

代表取締役社長 讃岐交雄氏とRINXの出会い

RINXが社員に掲げるコンセプトを見た瞬間に、衝撃を覚えたのがきっかけである。

讃岐社長は、前職で駒のように扱われた経験があったそうだ。

そして、「RINXに入社できれば自分の人生が変えられる」そう考えた。

RINXに入社することで、これからの未来が大きく変わることを直感的に感じ、全身全霊をかけようと志す。

代表取締役社長 讃岐交雄氏のRINXに対する想い

世の中には様々なサービスが存在するも、対面サービスが一番人の心を動かす仕事だと考える讃岐氏。

脱毛という業界は、サービス業の中でもお客様と過ごす時間が長い仕事。

その中でもRINXでは、お客様の心に寄り添うことを考え続け、駆け抜けてきた。

サービス業界の中で先頭を走る企業として、RINXブランドを創り上げる、と語る。

代表取締役社長 讃岐交雄氏が考えるメンズ脱毛の市場展望

今、時代は清潔感重視で、見た目も心も美しい男性が求められる方向へ向かっている。

メンズ脱毛業界は今後ますます発展する、可能性に満ち溢れた市場だとの考えを述べた。

代表取締役社長 長嶺拓氏とRINX

長嶺社長が初めてメンズ脱毛に出会ったのは18歳のころ。

当時も男性向け脱毛はあったが、脱毛サロンや美容クリニックのおまけ程度の扱い。

女性に混じって恥ずかしさを隠しながら施術を受けた経験が長嶺氏にはある。

そこから生まれたのが、メンズ脱毛専門店というサロンの形態だ。

女性がいると恥ずかしいという経験から、RINXでは男性の脱毛技能士のみを採用。

そして、男性に特化したオリジナルの脱毛メニューを実施している。

今ではメンズ脱毛の認知度が上がり、男性が脱毛を受けるのも昔に比べて抵抗が少なくなった。

しかし、男性の脱毛に対する偏見はいまだに残っているのが現実なのだ。

だからこそ「男性も脱毛するのが当たり前の時代を創っていきたい」という想いで、経営を行なう。

代表取締役社長 長嶺拓氏とRINXの出会い

長嶺社長は、前職ではサービス業や飲食店を経験する。

素のg、これからの人生に合った仕事を探していくうちに、メンズ脱毛専門店という業種に出会う。

過去に女性も通う美容クリニックで脱毛した経験がある長嶺社長。

その時に「男性専門のサロンがあったら良いのに」と強く思ったのが入社のきっかけである。

当時はまだRINXの店舗数は少なかったが、今度確実に成長する業界だと直感的に思ったとのこと。

どうせやるならメンズ脱毛のネガティブな印象を変えようと強い気持ちを持つ。

代表取締役社長 長嶺拓氏のRINXに対する想い

サービスを提供するうえで一番大切なのは、人の心を動かすこと。

脱毛サロンを訪れる人は悩みを抱える人が多い。

だからこそ、利用者の心に寄り添いながら最適な施術を提供するように努めているとのこと。

また、悩める男性たちにメンズ脱毛を提供するには、メンズ脱毛を受けやすい環境づくりが必要。

RINXがメンズ脱毛業界を牽引して、世の中の人たちにもっとメンズ脱毛のことを知ってもらおうと想いを抱く。

RINXのようにお客様・従業員がすべて男性で、男性に特化した脱毛機器を使用する企業はごくわずか。

メンズ脱毛専門店として、RINXがメンズ脱毛業界の未来を切り拓いていかなければという使命感に燃える。

代表取締役社長 長嶺拓氏が考えるメンズ脱毛の市場展望

今はまだ「脱毛=女性が受けるもの」という考えが一般的に根付いているのが現状だ。

そして、男性は脱毛サロンに通いづらい傾向にまだまだある。

しかし、既成概念さえ打ち破ればメンズ脱毛が普通になる日は遠くないはずだと長嶺社長は考える。

メンズ脱毛のことを多くの人に知ってもらい、男性が脱毛サロンに通いやすい未来を実現するのが使命。

最近は美意識の高い男性も増えており、メンズ脱毛が広く認知されれば市場はますます拡大するだろう。

二人の代表取締役社長が想うRINXのこれから

今後の会社の目標は日本全国への店舗展開です。ただし、目標達成には社員の協力が不可欠。

社員が能力を最大限に出せるように今後も働きやすく、モチベーションの上がりやすい環境を整備。

そして、会社の明日を担える人財を育成し続けていくことが重要だと考えている。

リンクス店舗
引用元HP:リンクスホールディングス
http://mens-rinx.co.jp/
熱意ある人材の努力と成果を
給与やポストで還元

メンズ脱毛サロンRINXは、メンズ脱毛業界のリーディングカンパニーとして更なる成長を迎えるため、積極的に人材を募集している。

店舗の業績に応じて上限なく毎月賞与がスタッフ全員にもらえるほか、次々と新たなポストが用意されており、キャリアアップも叶えられる。

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